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青少年が手っ取り早く筋力を付けたいといった目的で利用する場合や、健康ブームでのビギナーの利用においては、過剰な効果を期待して、むやみに重量のあるダンベルを買い求めがちである。しかし、これらの道具は手に持って振り回す性質のものでもあるため、過剰な負荷を一時に掛けても筋肉や関節を傷めるばかりで、実際の効果につながりにくい。スポーツ医学の側面から見れば、腕で持ち上げられる限界の重さのダンベルを使用するよりも、中程度の重さのダンベルを使った継続的なトレーニングこそ望ましい。店頭で選ぶ際には、難なく持ち上げられる程度のもので十分である。
また、重量のあるダンベルは、振り回した際に慣性に従って手からすっぽ抜けることもあり、すっぽ抜ければ当然事故や怪我の原因となる。重いダンベルを使用する場合には、持ち上げる腕の筋力と平行して、手首や握力の強化も必要となる。また、ダンベルを持って腰をひねる運動をする場合、重すぎるダンベルでは慣性に振り回されて過剰な負荷が掛かり、腰椎を傷める危険性もある。 [出典:Wikipedia]
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