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2007/05/29 (火) 10:47 |
【2007年5月29日】
日本経済新聞によると、日本の中央競馬の祭典「東京優駿・第74回日本ダービー」が5月28日、東京競馬場の芝コース2,400mで争われ、このレースで牝馬として唯一参加したウオッカが、2分24秒5のタイムで、牝馬としては64年ぶりのダービー馬を獲得した。時事通信とスポーツニッポンによると、ダービーにおいての牝馬優勝は、1937年のヒサトモ、1943年のクリフジに次ぐ3頭めの快挙で、またデイリースポーツによると優駿牝馬・オークスの開催が秋から春に繰り上がった1953年以後のダービーで牝馬が優勝するのも初めてだった。
日経によると、今回のレースはアサクサキングスが先行する展開だったが、直線に入りウオッカが追い上げ、そのまま逃げきっての優勝となった。時事通信によると、ウオッカに騎乗し、ダービーを初優勝した四位洋文騎手は「桜花賞では悔しかったのでその分もお返ししたかった。歴史的な名馬に騎乗できてうれしかった」と喜びを爆発させている。またウオッカの父であるタニノギムレットも2002年の同競走を優勝しているため、親子2代のダービー馬となった。
また時事通信によると、このレースには皇太子徳仁親王殿下と安倍晋三内閣総理大臣が観覧に訪れた。
64年ぶりのダービー牝馬に輝いたウオッカ(GFDL) ウオッカに騎乗し、見事ダービー初優勝を決定した四位洋文騎手。観覧された皇太子殿下に敬礼する。(GFDL) 出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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